2010年4月30日

ベビーチェア

7ヶ月にもなると、食卓で一緒に離乳食を食べた方が本人も楽しいのではないかと思い、おすすめのベビーチェアを調べてみました。

まずアマゾンで調べると、国産品では日本育児のNEW ハイチェア(左)と、カトージのスーパーベビーチェア ナチュラル(右)あたりが人気の模様。前者は定価 13,440 円のところ 60%引きで 5,390 円、後者は定価 17,640 円のところ 66%引きで 5,990 円、どっちも同じようなデザイン・値段ですが、後者の方が割引率が高いからこっちにしようか、でも自社サイトですら55%引きだし、そもそも定価とは一体なんだろう、とか考えていたところ。



やはりグローバル化の時代、ベビー用品のクオリティが凄まじく高い北欧の商品についても調査する必要があるだろうと思い、OK Waveその他のブログ等で調べて見たところ、とりあえず買っといて間違いなさそうなのが、ノルウェー STOKKE 社のTRIPP TRAPP(左)か、スウェーデン SVAN 社の Svan ハイチェア(右) の二強の模様。



価格的には国内品(の実勢価格)に比べて 4~5 倍に跳ね上がるのですが、特に右の SVAN ハイチェアについては、その変態的なデザイン、大人になるまで使えるという無意味なまでの超長寿命設計、さらに「現在国内に販路が全く無い」という逆境にもマゾ魂を刺激され、米国の小売店の在庫を調べ、家族に日本までハンドキャリーしてもらう算段まで立てたのですが。

結局選んだのは、嫁さんの見つけてきた、国内のプロダクトデザイナー設計による CAROTA チェアでした。



あらゆる記事で大絶賛されている SVAN チェアについて唯一具体的な問題点を掲げていたkana 様のブログや、座面が狭いことのメリットを指摘するHUGO ママ様のブログが参考になりました。食卓にぴったりで、持ち運びするにも軽く、本人も(たぶん)大満足しています。

ちなみに価格は Amazon でも楽天で調べた 10 店舗でもその他の店でも全て 23,940 円。前にベビーカーを買った時も、楽天全店舗で 42,000 円、唯一割引してたのが ベビーザらスの 41,999 円でびっくりした記憶があります。その時は結局、値段が一緒なのでおまけ勝負。Amazon でもベビーザらスでもなく、おまけ商品でレインコートを付けてくれる楽天のお店で買いました。

ベビー用品業界、子供たちの笑顔とか夢とか語りつつ、バトルは激しそうです。少子化ですしね。

2010年4月27日

木のおもちゃ

【注:広告エントリー】

前回も書いたとおり、外出に先だち、戦略兵站拠点である子育てステーションの所在や設備を事前調査しておくことは非常に重要です。

その一環として先週末、世田谷が誇る 5 大子育てステーションの一つ、4/1 にオープンしたばかりの「梅ヶ丘子育てステーション」を視察してきましたが、その木のおもちゃの充実ぶりが凄すぎました。

圧巻なのはスイスネフ社のおもちゃ。(全てプレゼントで貰った)二度寝家の三大セレブおもちゃは無論のこと、



ボーナスで買おうと夢見ていたネフスピールとキュービックス。(さすがに退職金で買おうと思っていたダイアモンドはありませんでしたが。)



他にもヨーロッパ中の老舗おもちゃメーカーの名作の数々が大量にラインアップされており、ご飯が何杯でも食べれます。



世田谷区のパパママは、二子玉高島屋のおもちゃ売り場に行く暇があったら、梅ヶ丘子育てステーションで遊ぶべきです。

梅ヶ丘北口を出て右手に周りガード下すぐ。休憩エリアでは食事も可能です。

2010年4月24日

日本ブロンプトン選手権

10月にイギリスで開催される世界ブロンプトン選手権ですが、それに先立ち、国内でも 5 月に日本ブロンプトン選手権が開催される模様。ジャケット・襟付きシャツ・ネクタイ・半ズボン・ヘルメット着用で 12km 走るのは楽しそうですが、場所が成田なのが痛い。。。成田まで行くならそのままイギリスまで行きたいです。

あと、多分 2 年くらいしたら絶対買ってそうなのが非純正チャイルドシート。



購入はこちらから 42,000 円で。取説にあるとおり、装着時もちゃんと自転車本体を折り畳めるのが秀逸です。

2010年4月23日

7ヶ月

こないだ6ヶ月だと思ったら。。。



プレゼントも、(エントロピー増大則の力を借りて)自分で開封できるようになりました。

2010年4月18日

人見知り

生後6ヶ月くらいになると、赤ちゃんの心に情緒が芽生えたり、知恵がついて家族とそれ以外の人を区別できるようになったりで、人見知りが始まります。8ヶ月くらいがピークで、1歳から1歳半くらいまで続くとのこと。

我が家では3週間ほど前から始まった人見知り。週末に遊びに来てくれた美男美女の皆様(特に美男)は悉く撃沈しましたが、


ばぁばは大丈夫でした。さすがばぁば。

2010年4月4日

子育てステーション

子供が出来るまで全く気づかなかったのが、外出時に気兼ねなくおむつ交換や授乳ができる施設、デパートのベビー休憩室や区の子育てステーションの異常なまでの重要性です。こういった戦略拠点を事前調査することなく出かけるのは、PC を忘れて出勤するに等しい迂闊さと言ってもよいでしょう。

デパートのベビー休憩室では、野戦病院のように並べられたベビーベッドの上で超効率的におむつ交換が可能です。自分自身の利用率から推測すると、利用客の8割はデパート本体に用はありません。なので、どんな潰れそうなデパートでも繁盛しています。



一方、区の子育てステーションは、おもちゃや遊具も充実しているので、ちょっと気分転換に出かけたり、保育園を使っていない子供でも同世代の子供と遊べるのがメリットです。もちろん利用は無料。但し親子3人で出かける場合、母子が授乳室に行ってしまうと、残された父親が場に溶け込むには、高度な知識と技量が要求されます。

2010年4月2日

経済学

色んな人やブログで勧められた 2 冊の本、読むの時間かかりましたが、どっちも超☆勉強になりました。

マクロ経済学という学問は、学生時代に超有名な教授の授業がスケジュール的にとれず、ちょっとしょぼい教授(1時間半の授業のうち、1時間10分くらいは咳き込んでる人だったので、まだ生きててよかった)の授業を受けて、面白くなくて 2 回しか出なかったのが、「Mankiw のマクロ経済学」を読んでようやく取り戻せた気分です。構成が素直で、まとめや事例が多くとにかくわかりやすいので、また数年したら新版を読み返してみたい。

学生時代に学んだ(気がする)長期モデルと、普通の人が気にする短期モデル(こんなの授業にあったっけな。。)の違いや、そもそも正確に把握することが不可能な事象を、一見無理やりなモデル化により学ぼうとする、経済学の野心的な取り組みがよくわかりました。

雑誌等で目にするアナリストの市場動向分析には常に一抹の怪しさが漂いますが、身近な事例をもとに、「本件に関しては(経済学者の)解釈は一致している」「これに関しては意見が分かれている」と、そこそこ高名な経済学者である著者が、謙虚なスタンスで書いていると、つい信じてしまい、とりあえず理解は進みます。

「金融入門」の方は、信用創造機能とかプルーデンス規制とか、証券化の機能分解とそのリスクとか、その辺の「よく聞くけど、多分みんな格好つけて言ってるだけであんま意味は無いに違いない」とか思ってた言葉に、ちゃんと意味があることがわかります。ものすごく誠実に中立に書かれてる感じ。2 冊平行して読めたのもよかったけど、「Mankiw のマクロ経済学」の方は読むのも時間かかるんで、趣味で好きな人以外は、こっちを読めば十分かもしれません。(何に?)