2007年3月31日

奨励金

昨日携帯失くした関係上、ヤフーケータイ 706SC を購入。

980 円 × 24 ヶ月の端末価格に、980 円 × 24 ヶ月の割引がついて実質 0 円端末。だけど途中で解約すれば、割引が取り消されて端末価格はしっかりとられる仕組み。販売奨励金に spoil されきった自分には、3 世代前の端末に 23,520 円ってのはかなり高く思えます。が、制度を巡る諸々の矛盾を考えると、とても合理的。「買っては解約」のコレクターのために高い通信費払うこともないし、日本のメーカーがここまで弱体化することもなかったろうし、何よりカッコいい海外端末が店に並ぶようになったし。応援してます、孫タン。

販売奨励金のせいで日本のケータイは普及したわけですが、サムソンやモトローラノキアが乗り込んで来てることを思うと、国内メーカーとしては市場作りに高い投資だけして、美味しいところを全部もっていかれる思いでしょう。国内で高コストの初等~高等教育を終えたアジアの若い才能が、こぞって自由な国に持ってかれてる状況に似ています。

負けてしまった戦はしょうがないけど、今後同じような負け戦を繰り返さないためにも、全業界は「変化しないこと」に危機感を覚えないと。身が引き締まる思いです。


家政婦さんがお休みなので、久々に自力でクリーニング屋に。白洋舎って、これもまあ変化や競争とは無縁の業界ですが、何故こんなに時間がかかるのかわかりません。並んで待ってる間も、カウンターで引き換えをも待ってる間も、ひたすら下向いて DS で世界樹の迷宮

いよいよ第 5 層のエレベーターも作動し、本編最下層地下 25 階の扉は、はからずも三茶の白洋舎で開かれました。

最近 DS のお陰で、待たされてる感覚を味わうことが殆どありません。スタバや郵便局で待つ間も DS、一緒に食事してる友人がトイレに立った間も DS、ウェイトレスが注文を POS で探している間も DS、先日は仕事で相手の説明が遅いときにも DS。本に集中したり PC を開いたりできない小刻みな空き時間は、全て DS に捧げています。

場所を選ばずゲームばかりやってる僕は、どう見てもこんな効率的な人生を送ってる人には見えないわけですが、DS すらせず、暴動も起こさず、本当に何もせずに 10 分以上待ってる他のお客様たちは、本当、人間できてるなあ、と思います。