屋台系餃子 こうちゃん
花菱が満席だったので、ふらっと入った屋台系餃子こうちゃん、いい店でした。
・思いっきり前の客の残骸だらけのカウンターを指差して、笑顔で「こちらへどうぞ!」
・笑顔で「ここ、空いてるんですか?」と聞くと、笑顔で「すみません!」と片付けはじめ。
・遺憾ながら品切れ多い。
・頼んだ餃子が永遠に来ないので、笑顔で「まだですか?」と聞くと、笑顔で「すみません!」と作り始め。
・遺憾ながら餃子、あんまおいしくない。
・値段はちと高め。にしても高いなーとか思ってレシート見直したら、餃子 2 個とか打ってある。
・笑顔で「これ 2 個入ってますよ?」と聞くと、笑顔で「あっ、少々お待ちください!」と次の客の会計を開始。
・笑顔で「こっち先にやったら如何ですか?」と聞くと、笑顔で「あっ、レジ打ち始めちゃったんで!」とそのまま会計しようとする。
・笑顔で「このファ(以下、長くなるので省略)
それでなくても群雄割拠の三茶で、敵ながらあっぱれ、久々本物の名店を発見した思いです。「出る杭は打たれる」の日本社会で、ここまで攻撃的に、それも笑顔で攻める店が出てきたというのは、日本人全体の裾野が広がってきている何よりの証拠でしょう。今まで以上に、日本の将来は明るいと確信しました。
それに比べて花菱、数週間前にはじめて行った店なのですが、ちゃんとこっちの顔覚えてて、「折角また来てくれたのにすみません」とか、店出ても「お兄さーんっ」とか追いかけてきて名刺渡してくれて「今度は是非お電話してから来て見てください」とか、うなぎも異常にうまいのに、商売もうますぎ。
客商売って、まじめにやってるかどうかが、非常にわかりやすいです。潰れるお店なんて、まじめにやってないだけなんじゃないかって思いました。
