IKEA キッチン(その5)
で、前回懸案となっていたコンロ・オーブンのスペースが 2mm 足りない件ですが。

無理やり押し込んだら入りました(笑顔)。
弾性変形って素晴らしい。高価ながら未来的なチタン製のキッチンとかも憧れてたのですが、温かみのある木製素材にしておいてよかったです。
今後の人生、ミリ単位の寸法誤差なんて二度と気に病むまいと心に決めました。
次の問題がレンジダクト。吊戸棚と吊戸棚の間にレンジフード用に幅 90cm の隙間をあけて、そのちょうど中央にダクトが降りるように完璧な計算と設計がなされていたのですが。
どう見ても、どう脳内補完しても、隙間の中央から 数ミリ以上ずれてるように見えます。

ようやく設計者と施工業者の両者が「僅かに中央からずれてるかもしれない」と認め、議論した結果、「レンジフードが若干大きめなので、取り付ければ穴はうまく隠せるかもしれません。多分。」と結論付けたものの。
隠れるわけありません(笑顔)。

が、この穴も、翌日別件で来てくれた大工さんが跡形もなく直してくれました。地球は、大工さんの力で回ってると思います。
最後は木製天板の取り付け。IKEAの木材は全て規格サイズで、例え必要サイズの2倍あろうと規格サイズで配達され、施工業者さんが電動ノコギリで現地加工することになります。

何と言っても天板は 276cm ☓ 66.4cm ☓ 3.8cm、推定重量 48.7kg あるので、まかり間違ってカットし過ぎたりすると困るのですが。
私の留守中に実際にカットし過ぎたそうです。
ただそこからが凄くて、その日のうちに別のスタッフが IKEA に行って天板をもう一枚買ってきて、家主がいないと謎の扉の開け方もわからないので根性で 6F まで階段で持ち上げて、何事もなかったように再加工してくれたとのこと。なんてプロフェッショナルな施工業者さん。
ということで、無事できました。

思ったより全然広くて、かなり使いやすい(らしい)です。
何気に一番苦労したのが、マンション標準装備のディスポーザー。これが接続できる(かつ超短納期の)キッチンを探して、IKEAのキッチン+COMOシンクの組合せに辿り着きました。

色々な組み合わせが出来るし、法外に安いし、施工業者さんも本当にしっかりやってくれるので、キッチンリフォームされる方は、是非 IKEA も検討してみて下さい〜。
