2005年12月28日

たまには振り返る

今の会社の米国本社を、前々職のNo.2(=副大臣)が正月に訪問します。

1月は私もちょうど米国出張中なので、本社でアテンドさせていただくことになりました。そこで今日は、ロジの確認も兼ねて、事務方の皆様にご挨拶。退職以来、実に3年6ヶ月振りに前々職の門を叩く。

もし私が転職してなかったら、今頃はここで10年選手。どんな自分になっていたのだろう。


1名を除いて、みな暖かく迎えてくれました。サンダル履きで歩く人が多い役所の中でも、靴下だけで歩き回るおそらく唯一の豪傑、T邉補佐。唯一ビジネスマン感覚でお話ができた、桁外れの対人能力の持ち主、T田局長。退職時に一番迷惑をかけたのに、最高にリーズナブルに話してくれたT代課長。その他、20余名の先輩や後輩。厳しかった1名も含めて、全員と会ってよかったと思いました。

あと、バッタリ会って、私の顔を見るや否や、『ああっ!二度寝さん!お久し振り!』と言ってきたN社とF社の官庁営業部のお二人。あなた方の人知を超えた役人識別能力には、ただただ驚嘆せざるを得ません。


今年は転職したこともあり、何年振りかに年賀状を書く。転職の際にお世話になった人や、前の職場でお世話になった人のうち、普段会えない人を中心に50枚ちょい。正直、こういう風習を後ろ向きに感じてしまう性質なのですが、今日は昔の仲間を思い出したこともあり、ちょっといいことした気分になりました。

アンチお年玉クジ派なので、私製も私製、郵便番号枠までスタンプで打つ超私製年賀状。

曲がってしまった郵便番号枠に、機能上の意味など、もはや、無い。

要は赤くて四角けりゃいいんだろ。